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タイ古式マッサージの結果を左右する“フィット感”とは

タイ古式マッサージにおいて

センスより強さより優先しているものがあります。

 

 

それが

 

“フィット感”  です。

 

 

フィット感とは

受け手の身体と施術者の身体が、無理なく自然に噛み合っている状態を指します。

 

ジムサヤームでは、このフィット感を

「テクニックが成立する発動条件」として位置付けています。

 

 

 

受け手の身体の凸凹と

自分の身体の凸凹が

自然に噛み合うように触れる。

 

 

“物のように持つ” でもない。

“台のように手を置く” でもない。

 

 

押すとき

下から支えるとき

手首や足首を掴むとき

ロックをかけるとき

膝や肘を置くとき など

 

触れる時はいつどの瞬間も

受け手とフィットするように身体を使います。

 

スクールでは、テキストの習得と同時に

そうした「手や身体の使い方」も一緒に育てていきます🌱

 

 

フィットしていると気持ちが良い✨

 

それもとても大切です。

 

 

ただ、私がフィット感を重視している理由は、気持ちよさだけではありません。

 

フィット感は、テクニックの精度とも深く関係しています💡

 

 

この視点は、

テクニックがうまく効かないと感じている施術者や

力を入れても結果が変わらないと悩んでいる方にとって

原因を見直すヒントになります。

 

 

 

フィット感を無視してテクニックを発動した時は、こんなことが起こります。

 

 

・押されている場所よりも「握られている手の方が痛い」と受け手が感じてしまう。

 

・テクニックを発動しても「効いてる!」という手応えを感じられず「もっと利かせないと…」と力をかけてしまう。それでも「なぜか効かない…」という負のループ。

 

 

圧が足りないわけではありません。

テクニックが間違っているわけではありません。

 

受け手と噛み合ってない状態で

テクニックを発動してしまっているだけです。

 

 

そんな時に無理に力をかけても、テクニックが成立しません。

 

 

テキスト通りの座る位置や手を置く位置などを守った上で

「受け手とフィットしているかどうか」

を基準に、セッティングを見直します。

 

 

セッティングの精度が高いと適切な圧も自然にかかり

さっきまで力いっぱい頑張っていたのが嘘かのように

スッとテクニックが成立します🙌

 

しかも、強さを意識していないのに強さにも影響していきます。

 

 

 

なぜフィット感があるとテクニックの精度が高くなるのか。

 

テクニックが“効く” “キマる” 条件として

“受け手と無理なく噛み合っていること”

が関係するからです。

 

 

だから私はフィット感を

気持ち良さ だけでなく

テクニックの発動条件としています。

 

 

この考え方をもとに、具体的なフィット感の感じ方や判断をレッスンでお伝えしています💁‍♀️

 

チェンマイのオンタイマッサージスクールの資格所得を神戸で学ぶ様子

 

フィット感とは、気持ち良さの感覚だけではありません。

 

テクニックが成立する前提となる

「受け手と施術者の身体が無理なく噛み合っている状態」です。

 

フィット感を基準にセッティングを見直すことで

腕力や指の力に頼らず、テクニックの精度を高めることにつながります✨

 


 

ジムサヤームのレッスンでは、

今回お伝えしたフィット感という考え方を土台にしながら

 

・フィットしている状態の感じ取り方

・ズレを見つけたときの修正方法

・テクニックを成立させる身体の使い方

 

を、カリキュラムの履修を通して学んでいきます。

 

フィット感を理解して身につけることで

指の力や腕力に頼らずテクニックの精度を高められるようになり

施術の再現性や安定感にもつながります。

 

体験レッスンでは、ジムサヤームでの学び方やレッスンの進め方を実際に体感していただけます。

 

「自分に合うスクールかどうか」を確認する機会としてもご活用ください。