接客も商品の一部

接客で使い分ける、質問のパターン
接客で使い分ける、質問のパターン

質問の仕方で、答えが変わる


タイ古式マッサージ 完全習得コース
(ベーシック+プロフェッショナル)

を受講中の生徒さんとの、レッスン中のひとコマです👩‍🏫

リラクゼーションのお仕事は

“技術だけ” が商品ではありません。

技術は、商品の一部であり、メインでもあります。


技術以外の要素を含めたものを、商品としてお客様に提供します。


「いつか仕事としてセラピストをしたい」

という気持ちをお持ちで学ばれている生徒さんなので、会話の流れから

【質問の方法には、大きく2つのパターンがある】

というお話をしました。


オープンクエスチョンと、クローズドクエスチョン


オープンクエスチョンとは
「質問された側が自由に答える」 

クローズドクエスチョンとは
「質問された側が、用意された答えから選ぶ」


どちらが正しいか?

という二者択一の話をではなく

「このシーンでは、どちらの質問が答えやすいか?」

によって、質問を選ぶと良いと思います。

家庭での実践


家族に食事を用意する人に置き換えると…

「今日の晩ご飯、何がいい?」

→答えの選択肢が用意されていないので、オープンクエスチョンです。


「今日の晩ご飯、焼き魚か生姜焼きどっちがいい?」

→答えの選択肢が用意されているので、クローズドクエスチョンです。



家族に
「今日の晩ご飯、何がいい?」
と聞いて

「なんでもいい」 
と返ってきて

「なんでもいい」は困るよ〜😓


と思うことがある方は、クローズドクエスチョンに変えてみて、質問してみてください。


「鶏肉か豚肉、どっちがいい?」
「お好み焼きかやきそば、どっちがいい?」
「和食か中華、どっちがいい?」

などなど、選択肢はなんでもいいし、選択肢は2つに限らず3〜4つでもいいです◎



接客も、ジムサヤームで学べます


ホワイトボードに書いてあることの具体的な解説や

なぜオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンという“質問の型”を教えているか?

知った上で、どのシーンでどう使うか?

という内容は、技術講座の時間の中でお伝えするには時間に限りがあります。


【セラピストの接客】
について学びたい方には、接客やオペレーションの講座がありますのでご活用ください。